経営者の夢を確かなカタチに!
Vision to Action!
未来を拓く経営者の皆様へ
会計戦略で事業の成長を支援します。
気づき、習慣、そして行動へ
──会計を経営の味方に。
Purpose
Purpose
チャレンジする経営者を
会計で支え、日本を元気に。
私たちは、答え合わせ会計を通じて、チャレンジする経営者が“やりたい経営”に専念できる環境を支えます。
挑戦する経営者が増えることで、日本全体に明るく、楽しく、前向きな希望とエネルギーが広がる社会を実現します。

Mission
Mission
数字の習慣化で、
経営の土台をつくる。

会計は「税金を減らすための道具」ではなく、経営判断の羅針盤です。月次での答え合わせを通じて、数字に基づく意思決定を習慣化し、資金繰りの不安から解放されたキャッシュリッチな経営体質を築くことで、“やりたい経営”に挑戦できる土台をつくります。さらに、想いに共鳴する金融機関や専門家をつなぐ“人間ハブ”として、経営に必要な人・知恵・資源が自然と集まる環境を支援します。
Vision
Vision
数字を味方に、
挑戦する経営者があふれ、
活気ある未来を切り拓く日本へ。
会計に自信を持った経営者が、自らの意思で未来を切り拓いていく──
そんな姿が当たり前になれば、日本全体に挑戦することへの肯定感とエネルギーが広がっていきます。前向きな経営者の姿が希望となり、次の世代へと力強く受け継がれていく社会を、私たち自身がつくっていきます。

Message
Message

「失われた30年」と言われることがありますが、本当にそうでしょうか?
私が今も続けるサッカーを通して強く感じていることがあります。学生の頃は「ワールドカップに出場するなんて夢のまた夢」と思っていた日本代表が、今では当たり前のように出場し、本気で優勝を狙える位置にまで来ています。
サッカーに限らず、スポーツ、テクノロジー、音楽、映画、食、文化、芸術など、さまざまな分野で日本の底力が再評価されつつあります。
経済においても、ソフトバンクやユニクロのように30年前とは比べ物にならない成長を遂げた企業があります。
「まだまだ日本はやれる」──この想いを、経営の現場から信じて、広げていきたいのです。
従来の枠にとらわれない柔軟な考えや感性を持った勢いのある企業がたくさん出てくることで、日本の活力を高められるはずです。
ただ、企業経営には最低限守るべき“基盤”があります。
健全な経営を支える基盤の一つが、“キャッシュ”です。
そしてキャッシュを管理するための「会計の習慣化」です。
それを私は「答え合わせ会計」と名づけました。会計の知識がなくても、月に1度、目標と実績のギャップを確認する──それだけで経営の質が劇的に変わります。
難しいことではありません。
けれども、多くの中小企業がこの「経営の土台」を持たずに走り続けているのが現状です。
さらに言えば、「答え合わせ会計」は、会計業界のこれまでに対する私なりの反省でもあります。
目標と実績を比べることよりも、過去の処理と節税に注目されてきたこと。結果的に、事業成長にブレーキをかける「会計」になっていたこと。その流れに一石を投じたいと思いました。
チャレンジする経営者が、安心して本気で“やりたい経営”に向き合えるように。
私は、そんな経営者にとっての“人間ハブ”となって、経営課題に応じて、専門家や金融機関、他業界の経営者などをつなぎ、支援の輪をつくっていく。
財務支援だけでなく、出会いも、学びも、後継も、共創も──すべてが前向きに循環していく場をつくりたいのです。
スポーツ、ゲーム、音楽など、個々の情熱が躍動する舞台には、いつの時代も人を惹きつける力があります。ビジネスの世界も、そうあっていい。
そのようなダイナミックでビジネスの楽しさを体現する経営者が、次世代のチャレンジングな若者や子供たちにとってのロールモデルになっていくはずです。
この連鎖が広がることで、日本は再び自信と希望を持って前に進む国となり、世界の見本となるでしょう。 一人ひとりが持つ“志”が会社を動かし、会社が地域を動かし、その連鎖が日本全体を元気にしていきます。
私は「日本を元気にするおじさん会計士」として、経営者と伴走しながら、この連鎖を支えていきたいと考えています。
だからこそ、“真剣に未来を考える経営者”とだけ仕事をしたいのです。
経営を数字で整理し、希望ある物語として再構築していく。
そのパートナーとして、あなたと向き合える日を心から楽しみにしています。
答え合わせ会計とは?
「答え合わせ会計」は、経営者が会計情報を「未来に向かって進むための羅針盤」として活用し、目標と実績のギャップを毎月確認・調整することで、意志ある経営を実現するための会計手法です。
CVP分析(損益分岐点分析)の考え方をベースに、会計処理に毎月組み込むことで、経営者が“今の立ち位置”と“目標とのギャップ”を把握し、定期的に軌道修正できるようにします。
導入過程では現在、使用している勘定科目の内容と使い方を確認し、より経営判断に資するための道具として磨いていきます。
この習慣により、
- ●数字に強くなる
- ●経営判断のスピードが上がる
- ●決算に振り回されなくなる
といった効果が得られます。
これにより、“成り行き経営”から脱却し、未来を意志を持ってつくる経営へと進むことができます。
中小企業の経営者は、現場のプレーヤーとして日々の業務をこなしながら、経営判断も同時に担わなければなりません。そのため、納期やクレーム対応などの緊急対応に追われ、会社の将来について考える時間を確保するのが難しいというのが現実です。
答え合わせ会計は、そうした経営者が月1回、数字を通じて将来を考える時間を“習慣”として確保するための支援です。また、この習慣が定着することで、年度初めの段階でおおよその税額も予測できるため、決算間際にバタつくこともなくなります。
本来、会計情報は経営判断のために使われるべきものですが、多くの中小企業では未だに税金計算のためだけにしか使われていないのが実情です。答え合わせ会計は、その“会計の使い方”そのものを変える第一歩なのです。
知って得する!
高木淳会計士が語るビジネス最新動画
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経営者の悩みを解決し、答えを導く会計士として、複雑な会計や経営の疑問をわかりやすく解説し、
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Service
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「税金対策」から「成長戦略」へ!
会計を経営の武器に変える、
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多くの中小企業が陥る「税金減らし」の会計から脱却し、本当にやりたい経営を実現しませんか?高木淳公認会計士事務所は、会計を「経営の意思決定ツール」へと進化させる伴走者です。もちろん税金は大切ですが、経営の一要素でしかありません。キャッシュリッチで安定した財務基盤を築き、会計に基づく経営習慣の確立を通じて、成長を力強くサポートします。
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※これまで「公認会計士・税理士 高木淳事務所」として、税務・会計業務のご相談を承ってまいりましたが、2024年11月より税理士業務は、SAO税理士法人と合併し、同法人の蒲田支店として対応させていただくこととなりました。現在このホームページは、「高木淳公認会計士事務所」として、経営コンサルティング・公認会計士業務に特化したご案内を掲載しております。
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